2021年7月。1月選挙から半年。新たな気持ちで。変わらぬ気持ちで。
こんにちは!北九州市議会議員の村上さとこ(村上聡子)です。
全力全開で頑張る2期目、無所属、八幡西区選出です。
市政のこと、私の思いなど、発信していきます。
停滞を乗り越え、みんなで新しい北九州市を創っていきましょう。
未来へ。
ご意見、ご要望、お困りごとなど、いつでも何でもお寄せください!
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コロナ禍で、弱い人ほど打撃を受けています。子どもも大人も労働者も事業者も、多くの方が大変な思いをしています。北九州市独自のさらなる支援が必要です。医療関係者、保育、教育関係者はじめ、エッセンシャルワーカーの方々にも感謝だけでなく具体的に処遇や負担軽減で応えねばなりません。
政治の役割はいのちと暮らしを守ること。
誰ひとり取り残さない、希望あふれる北九州市のために、2021年も全力で取り組んで参ります。
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さとこ新着情報
北九州市議会議員候補 村上さとこ マイク納め演説 2021/1/30@穴生電停交差点
動画:村上さとこが何故市議を目指したか。何を感じたか。何を実現したいのか。
村上さとこ出陣 希望あふれる未来へ「誰ひとり取り残さない」(2分17秒)
【全国の皆様へ】
北九州市議会議員候補 村上さとこ からのお願いです。
友だちの友だちは「福岡県北九州市 八幡西区」の有権者
北九州市八幡西区にお友だちやご親戚がおられる方は、ぜひ「村上さとこ」への投票をお呼びかけ下さい。お願いします。1/31日まで毎日が期日前投票日です!
村上さとこに動画応援をいただきました!(いただいた順掲載)
北九州市議会議員候補 村上さとこ 選挙公報
村上さとこは2012年から北九州市選挙公報の実現を要望してきました。ついに今選挙で実現しました!
北九州市議会議員候補 村上さとこ 法定ビラ
「さとこ と みずほ の オンラインないしょ話!」
社会民主党党首 参議院議員 福島みずほ さんとONLINEフリートークさせていただきました。
村上さとこを知ってください!あなたのお声を聴かせてください
村上さとこの北九州市議会での活動と実績を本人動画でご説明します!
「フットワーク」と
「ネットワーク」 です
「フットワーク」と
「ネットワーク」 です
いつでもご相談を受けています。
お困りごと、市政へのご意見など、ぜひお声を聴かせてください
■すぐに現状を確認し、行政(北九州市)とのパイプ役として動きます
■弁護士や行政書士、市民団体、国会議員など多様なネットワークを駆使し、解決に繋ぎます
これまでの実績(一例)
生活や商いなどのご相談には(一例)
・市の防災備蓄品買い替え分(4万食)を緊急放出することを提案。実現し、困窮家庭へ配布されました
・困窮された方々を福祉事務所につなぎ、住居確保給付金、休業支援金、生活保護など各種相談には、市役所へ同行し、申請の補助を行ってきました
・食べ物がない、住む場所がない、などのご相談には、すぐにフードバンクや自立支援センターに繋いできました
・事業者の要望をアウトリーチし、市に伝え、制度改善につなげてきました
・個人事業主の方の持続化給付金の申請補助を行ってきました
・介護や福祉でお困りの時も、相談を受け、申請補助も行ってきました
などなど
日常のこまごまとしたお困りごとには(一例)
・「公園の階段が滑りやすい」との地域の声に、滑り止めの工夫と注意看板を設置し「やっと転倒する人がいなくなった」との声が届きました
・「車がスピードを出す道路があり、このままでは事故が起きる」との声に「スピードおとせ」など道路表記を施し、「子どもも安心して道を歩けるようになった」と喜んでいただけました
・「高齢で道路凸凹につまづく」との声に市に舗装を要請。道路が滑らかになり高齢者にも安心して歩行いたけるようになりました
・老人会から「公園花壇の水遣りに、14m先の蛇口からホースを引っぱってきている。足腰の負担が大きい」との声。すぐに市に連絡し、花壇近くの手洗い蛇口を、水遣りホースも繋げる分岐水栓に変えてもらいました。「これで体が楽になる」とお喜び頂きました
・「様々なグループが使うグランドが乱雑になっている」との声に、すぐに「片付けについての注意」看板をつけてもらったところグループ間で整理整頓が上手くいくようになりました
などなど
新型コロナ対策には(一例)
・3月の段階から「命を守る」と「社会・経済活動の継続」の両立のためPCR検査拡充を提言し、北九州市PCRセンター創設などに繋がりました
・すべての市民が無症状でも検査を受けられる体制をと要請を重ねてきました
・「いつでもどこでも誰でも何度でもPCR検査」を実施している北九州市の姉妹都市・中国大連市との連携を要請してきました
・「街に広報街宣車を走らせ、市民に注意喚起を」と要請。実現しました
・新型コロナ「ワンストップ相談窓口」の創設を要請、実現しました
・「新型コロナでの差別はあってはならない。啓蒙・広報に力を入れるべき」と要請。ストップコロナ差別の新聞広告などが実現しました
・「発熱しても検査を受けられない」などの声を多く受け、原因を究明し、個別に検査に繋ぐことが出来ました
・「学校や公共施設の換気が心配」との声に、CO₂モニター設置を働きかけました
・コロナ封じ込め、北九州モデル確立のため海外では当たり前である「社会的検査、定期検査の実施」を要請。・介護・障がい者施設の社会的検査につながりました
などなど
子育てや教育には(一例)
・コロナ禍での「学びの保障」を守るため、ICT教育の充実を推進してきました
・「子どもを虐待から守る条例」の成立に尽力。条例の中に「国連・子どもの権利条約」の原則を入れ子どもたちに寄り添う条例にすることができました
(北九州市で「子どもの権利」をはじめて文言化、各区役所で子どもの権利シール配布に)
・子どもと同様に、保護者への金銭的・精神的支援にも力を入れてきました
・保護者からの要望を受け、基礎疾患のある子どもたちの登校選択制を推進してきました
・子どもたち、若者たちがお金がないことで悲しい思い、辛い体験をしない社会をつくるため、全国自治体議員・国会議員と手を繋ぎ日々奔走しています
・市立中学校で、性別にかかわらず「ブレザー+スラックス・スカート」を提案、実現しました
・学校給食の安全を守るため、「農薬やホルモン剤不使用」「地産地消の有機食材推進」をしてきました。有機農業推進での雇用創出にも力を入れています
・子どもたちの健康対策として、「夏は日傘」「冬はひざ掛けOK」を実現しました
・現職の先生方のご要望もたくさんいただき、職員室の密改善や多忙化改善に繋いできました
・個別相談は、聞き取りの上ですべて教育委員会につなぎ、解決を図ってきました
・「子どもたちへ豊かな未来のバトンを」との声に、前川喜平氏(元文部科学省事務次官)、寺脇研氏(元文部科学省・福岡県教育委員会)を教育シンポジウムを開催(北九州市教育委員会後援)。サテライト会場を合わせ、1000人を超える来場者と共に子どもの未来について考えました
などなど
障がい者や差別については(一例)
・障がい者福祉推進北九州のメンバーとして、障がい者福祉の充実に奔走
現場の声を市政に生かしてきました。
・障がい者グループホーム利用者の家賃負担軽減のため、国からの特別給付金を控除した額の1/2の補助を市へ要望
・障害基礎年金申請時の診断書作成費用の自治体助成を要望
・障がい当事者が基礎年金を申請できるよう区役所コーナーの充実、年金事務所の申請につなぐ体制を要望
・現場からの声で、障がい者福祉サービス従事者への研修プログラムを市に要望
・相談支援員の処遇改善、素早い介護認定制度を国に要望
・多文化共生地域づくりサポーターとして市内弁護士や全国の自治体議員と連携。「差別をしない・させない人権尊重のまちづくり条例」成立に向けて奔走
などなど
災害対策には(一例)
・防災士として、市の備蓄品に女性の視点を盛り込みました
・災害時に子育てのお母さんが安心して利用できる避難所を提案、実現しました
・がけ崩れに備え、防災工事への融資制度などを市に要望し新設が実現!様々な申請のお手伝いもさせていただきました
・防災対策について地域住民と市との話し合いの場を設定し、解決に繋ぎました
・自治体議員 気候危機宣言呼びかけ人として、誰よりも早く市へ2050年CO₂ゼロ、気候危機宣言を要請、けん引してきました
などなど
その他、毎日のように相次ぐ様々なご相談を解決しています(一例)
・現職保育士の方々から雑務が多いとの要望→窓ふきや雑草取りに、シルバー人材センターを利用できるよう制度が実現しました
・「雇止め」などの相談には、ユニオンなどの1人でも入れる労働組合に繋ぎ、解決に至りました
・法律問題は、弁護士と連携・対応してきました
・子育て中のお母さん方の声を受け、市議会トイレにベビーシートの設置が実現しました
などなど
以上はほんの一例ですが、とにかくすぐに動きます。
誰ひとり取り残さない
~すべて自身の経験から~
村上さとこの原点は、自分自身のDV避難や離婚、シングルマザーの子育ての中で経験した様々な困難です。
頼れる人がいない、トリプルワークでの貧困、派遣切り。子どもの発達障がい、入院・・・。
生活保護も経験しました。訪問介護員としても
「孤立や貧困は社会がつくった病」
だと痛感しました。
「誰もが手の届くセーフティーネット」
「誰もが暮らしやすい社会」
が必要です。
「どんな小さな声も聞き逃さない」
これが私の信念です。
誰ひとり取り残さない。
置き去りにしない。
これからも皆様と共に歩んでまいります。